引越しで冷蔵庫の中身は捨てるべき?残った場合の運び方や処分方法も

本ページはプロモーションが含まれています

引越し 冷蔵庫中身

引越しをするとき冷蔵庫の中身はどうしたらいいの?
残ってしまったときの対処法は?

引越しをするとなると、意外と困るのが冷蔵庫の中身への対応ですよね。

そこでこの記事では、こちらの4点を中心にお伝えしていきます。

  • 引越しで冷蔵庫の中身を捨てるべき理由
  • 冷蔵庫の中身を新居に運ぶ方法
  • 冷蔵庫の中身を捨てる方法
  • 引越しで冷蔵庫の中身を空にしてからやるべきこと

引越し前にしなければならない冷蔵庫の準備について、しっかり学んでいきましょう!

また、引越し日が決まったらまずは引越し侍で引越し業者を手配しましょう。

引越し侍を利用すれば、一括で複数社への見積りがとれるので、安い引越し業者が簡単に見つかります!

ぜひこちらの公式サイトからご利用ください!

引越し侍のおすすめポイント
  • 提携業者数は全国340社!地域密着型から大手業者までを網羅!
  • 大幅割引あり!引越し料金が安くなる!
  • 8万件以上の口コミが閲覧可能!
  • 目次

    引越しで冷蔵庫の中身は捨てるべき?

    結論からいうと、引越しで冷蔵庫を運んでもらうとき、中身は空にしなければなりません。

    冷蔵庫に中身が入ったままだと、運搬の振動で中身が動いてぶつかり、破損や損傷の元となります。

    ですので、引越し前に中身を捨てるか、別で運ぶしかありません。

    ですが生鮮食品に関しては、冷蔵庫から出した状態でも運んでもらえません。

    • 引越し業者は生鮮食品を運んでくれない
    • 1〜2週間前から計画的に冷蔵庫の中身を減らしましょう

    ここからは上記について解説するとともに、引越し前に計画的に冷蔵庫の中身を減らす方法をお伝えします。

    引越し業者は生鮮食品を運んでくれない

    冷蔵庫の中身が入ったままだと、引越し業者に運搬を断られる可能性が高いです。

    特に生鮮食品に関しては、たとえどんなに近距離の引越しでも運んでもらえません。

    そもそも生鮮食品とは、具体的には肉・魚・野菜・果物などの食材を指します。

    これらは低温環境で保管しないと、品質が損なわれてだめになってしまいますよね。

    また、細菌や微生物が増殖して食中毒に繋がる危険性もあります。

    ですが、引越しトラックの中は非常に高温になるため、ここに少しでも保管するのは危険です。

    ですので引越し業者は、温度変化に弱く保管が難しい生鮮食品の運搬は、基本的に断っているのです。

    逆にいえば、調味料などの保存のきくものは運んでもらえます。

    ただし、その場合でも冷蔵庫の中身はやはり空にしておかなければなりません。

    ダンボールに梱包して運んでもらいましょう。

     

    1〜2週間前から計画的に冷蔵庫の中身を減らしましょう

    引越し日が決まったら、2週間前くらいから計画的に冷蔵庫の中身を減らしましょう。

    具体的なスケジュールは、以下の通りです。

    2週間前~ 残った食材を確認し、引越しまでの食事の計画を立てる
    1週間前~ 新しく食材は買わず、今ある食材で食事を作る
    2,3日前~ コンビニやスーパーの弁当等で済ます
    前日 冷蔵庫の中身を空にして電源を切っておく

    冷蔵庫の中身の整理は、早めにはじめることをおすすめします。

    なぜなら引越し直前に捨てる食品が出てきてしまった場合、ゴミ収集日に間に合わない可能性があるからです。

    燃えるゴミの収集であれば週2日程度ありますが、不燃ごみ収集は月に数回しかないことが多いです。

    調味料の入れ物となるビンや缶は限られた日にしか捨てられないので、早めに整理を始めましょう。

    引越しで冷蔵庫の中身が残ってしまった場合【運ぶ編】

    引越し前、どうしても冷蔵庫の中身が残ってしまうときもありますよね。

    捨てるのはもったいないからどうにか運べないかな。

    そう悩んでしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。

    • 「クール宅急便」で日時指定で送る
    • 発泡スチロール・クーラーボックスに入れて自分で運ぶ
    • 調味料・保存食などの常温食品はダンボールに梱包

    そこでここからは上記の内容を中心に、残ってしまった冷蔵庫の中身を新居に運ぶ方法を紹介します。

     

    冷蔵庫の中身を「クール宅急便」で日時指定で送る

    生鮮食品や冷凍食品を運ぶ場合は、運送業者のクール宅急便がおすすめです。

    特に、遠くへの引越しや夏場の引越しならば、クール便を使いましょう。

    クール宅急便には、「冷蔵タイプ」と「冷凍タイプ」が存在し、それぞれ保冷しながら輸送してくれます。

    その中でもおすすめは、ヤマト運輸のクール宅急便サービスです。

    料金相場は以下の通りです。

    横にスクロールします

    サイズ 関東圏内で運ぶ場合 東京→大阪へ運ぶ場合
    60サイズ(2㎏まで) 1,160円 1,280円
    80サイズ(5㎏まで) 1,450円 1,570円
    100サイズ(10㎏まで) 1,860円 1,980円
    120サイズ(15㎏まで) 2,510円 2,630円

    やらなければならない準備は、梱包前にあらかじめ食品を冷やしておくことです。

    クール便には、食品を冷やしたり凍らせたりする冷却機能がなく、あくまで保冷輸送をするサービスだからです。

    食品を十分に冷やしたら、 ビニール袋やポリ袋に入れて水分が漏れないよう密閉したうえで、ダンボールに梱包します。

    日付け指定は、以下の範囲で指定できます。

    • 翌日配達地域:発送日から最大3日先まで
    • 翌々日配達地域:発送日から最大4日先まで

    この方法であれば、生鮮食品や冷凍食品でも新居まで運べるので、捨てずに済みます。

     

    冷蔵庫の中身を発泡スチロール・クーラーボックスに入れて自分で運ぶ

    生鮮食品は、クーラーボックスや発泡スチロールに入れて自分で運ぶこともできます。

    クーラーボックスは、買えば1000円〜7000円とぴんきりですが、引越し用なら安いもので十分です。

    発泡スチロールは、スーパーで無料配布されていることがあります。

    ホームセンターで購入しても数百円です。

    発泡スチロールもクーラーボックスも保温性に優れているので、ある程度の時間であれば保冷状態を維持できます。

    ですが、凍らせたペットボトルや氷など保冷剤となるものを食材の周りに詰めることで、より保冷が確実になります。

    特に、夏場や長距離の引越しの場合は、念のため保冷剤を詰めるようにしましょう。

    その上でさらに、ガムテープで隙間を塞ぐことで、外気がボックス内に入らないためより確実です。

     

    調味料・保存食などの常温食品はダンボールに梱包

    調味料や保存食などの保冷が必要ない食材は、ダンボールに梱包して他の荷物と一緒に運んでもらえます。

    具体的には、以下の食材などです。

    • インスタントラーメン
    • パックのご飯
    • レトルトカレー
    • 缶詰
    • 調味料

    ただし、調味料のなかでも冷蔵が必要なものはクーラーボックスなどで運ぶのが安全です。

    例えば、ソース・ドレッシング・味噌・ケチャップ・マヨネーズ・バターなどのことです。

    ダンボールへの梱包方法は、ダンボールの底に新聞を敷いたうえで隙間ができないように詰めます。

    そしてダンボールの側面と上面に「食品」と明記します。

    使いかけの調味料がある場合は、キャップをきつく閉めましょう。

    そのうえで、キャップまわりにラップを巻いて輪ゴムで留めておくとこぼれにくくなります。

    ビンに入ったものは、新聞紙やタオルでくるむことで割れるのを防げます。

    引越しで冷蔵庫の中身が残ってしまった場合【捨てる・処分編】

    引越し前、冷蔵庫の中身が残ってしまった場合は捨てるのも手です。

    もったいないかもしれませんが、賞味期限が近い食品や使いかけの食品は新居で買い替えた方が良いこともあります。

    そして、食品の捨て方には正しい方法と間違った方法が存在します。

    失敗しないように、ここからは正しい食品の処分方法をお伝えしていきます。

    ポイントは以下の2つです。

    • 冷蔵庫の中身に残った生鮮食品は燃えるゴミへ
    • 液体調味料はひと手間加えて可燃ゴミへ

    ではそれぞれ詳しく解説していきます。

     

    冷蔵庫の中身に残った生鮮食品は燃えるゴミへ

    生鮮食品はすべて「生ごみ」です。

    野菜、肉、卵、果物などは、ビニール袋に入れて可燃ごみとして捨てます。

    嫌な匂いや水分が漏れるのを防ぐため、袋の口はきつく縛りましょう。

    一方で、肉や魚のトレイは不燃ごみかリサイクル回収に出します。

    捨て方は自治体によって決められているため、お住まいの自治体ホームページでご確認ください。

    他にも、スーパーでも回収しているので、持ち込んで捨てるという手もあります。

    いずれの場合でも、中身の食材を捨てたあとトレイ容器を軽く洗い、綺麗にしてから捨てましょう。

    万が一、燃えるゴミの日に間に合わなかった場合は、粗大ごみ回収業者に頼めば回収してもらえます。

    一方、引越し業者は基本的に生ごみの処分は受け付けていません。

    ですので必ず、当日引越し業者が来る前に処分しておきましょう。

     

    液体調味料はひと手間加えて可燃ゴミへ

    醤油やなどの液体調味料は、「排水口に流して大丈夫かな?」と思いがちです。

    しかし、その捨て方では環境に悪影響を及ぼしてしまいます。

    特にドレッシングはほとんどが油で構成されているため、そのまま排水口に流すのはやめましょう。

    もし調味料を捨てる際は、紙や布に液体を吸わせてから可燃ごみとして捨てましょう。

    おすすめの方法は、ビニール袋や牛乳パックを使った廃棄方法です。

    まず、牛乳パックや二重にしたビニール袋の底に新聞紙やキッチンペーパーなどを敷きます。

    それから液体を流し込めば、あとは口を封してそのまま捨てるだけです。

    可燃ごみとしてごみを出してください。

    ただし、自治体によっては牛乳パックを可燃ごみとして捨てられない場合があります。

    もし牛乳パックを可燃ごみで出せない場合は、代わりにビニール袋を利用しましょう。

    自治体のルールを破らないよう、事前に確認しておきましょう。

    引越しで冷蔵庫の中身を空にしてからやるべきこと

    引越し前の冷蔵庫の準備は、中身を空にすることだけではありません。

    他にもやるべきことが3つあります。

    • 冷蔵庫の電源を切って水抜き・霜取りをする
    • 冷蔵庫内・外の拭き掃除をする
    • 冷蔵庫の仕切り板やドアを固定する

    それぞれやり方を解説していきます。

     

    冷蔵庫の電源を切って水抜き・霜取りをする

    引越し前日までに冷蔵庫の中身を空にしたら、電源を切って霜取り・水抜きをしなければなりません。

    この作業をしないと、水の重さによって運搬が大変になってしまいます。

    そして、水が漏れてしまい他の荷物が濡れてしまったり、冷蔵庫の故障に繋がる可能性があります。

    やり方は2ステップでできるので簡単です。

    ①霜取りをする

    冷蔵庫 引越し 電源を抜き、霜が溶けるのを待つだけです。

    待ち時間は、夏なら約10時間、冬なら約15時間が目安です。

    ②溜まった水を捨てる

    霜取りで溶けた水が水受け皿や蒸発皿に溜まっているので、これを捨てます。

    冷蔵庫の種類によって、トレイがついている場所が異なるので、取扱説明書で確認すると確実です。

    もしも手元にない場合でも、ネットで検索すれば取扱説明書が公開されている場合もあります。

    メーカーと型番で検索してみるとよいでしょう。

     

    冷蔵庫内・外の拭き掃除

    普段冷蔵庫を掃除しようと思うと、中身を空にしてからコンセントを抜き、庫内が冷えるのを待ってからになります。

    これは手間も時間もかかり大変ですよね。

    ですが、引越し前日ならば既に準備が整っていることになるため、冷蔵庫を掃除するチャンスなのです!

    この機会に、冷蔵庫内と外側を綺麗にしておきましょう。

    掃除方法も簡単なのでご安心ください。

    やり方の手順をこちらにまとめました。

    1. 収納ケースや仕切りなどを取り外す
    2. 台所用洗剤で庫内と外側を洗う
    3. 乾かしてからアルコールスプレーで消毒する
    4. 乾いた雑巾でふき取る

    台所用洗剤の代わりにクエン酸スプレーや重曹スプレーを代用することもできます。

    作り方は簡単で、以下の割合で材料を混ぜてスプレーボトルに入れるだけです。

    ・「重曹スプレー」重曹小さじ2~大さじ1:水200ml
    ・「クエン酸スプレー」クエン酸小さじ1~2:水200ml

    いずれも材料は100円ショップで買えるので、ぜひお試しください。

     

    冷蔵庫の仕切り板やドアの固定

    引越しに於いて冷蔵庫 運び方はとても需要です。

    冷蔵庫内の仕切りや棚板は、運搬中の振動で外れてしまう可能性があります。

    外れた板が庫内で動くと、庫内でぶつかり傷や損傷が発生してしまい危険です。

    そうならないよう、あらかじめ外しておくか、テープで固定しておきましょう。

    固定する際は、マスキングテープを使えば後が残らないためおすすめです。

    また、冷蔵庫のドアも固定しておくと安全です。

    閉じておいても運搬中に空いてしまい、空いたドアが他の荷物にぶつかり傷がつくなんて事態もあり得ます。

    こちらもテープなどで固定しておきましょう。

    最後に、電源ケーブルもまとめて固定しておくと運搬のとき邪魔になりません。

    きつく縛らず、緩くまとめて冷蔵庫の壁にテープ等で固定しておきましょう。

    引越しの冷蔵庫中身についてよくある質問

    ここからは、引越しの際の冷蔵庫中身に関してよくある質問に回答していきます。

    今回解説する疑問点は、こちらの3点です。

    • 引越し時に冷蔵庫の中身がある状態でアートやサカイの業者は運んでくれない?
    • 空いた冷蔵庫の中身に服や小物などの荷物を詰めてもよい?
    • 引越し後に冷蔵庫の電源をすぐに入れてOK?

    それでは1つずつ解説していきますので、参考にしてくださいね!

     

    引越し時に冷蔵庫の中身がある状態でアートやサカイの業者は運んでくれない?

    冷蔵庫の中身がある状態では、どの業者も基本的に運べません。

    ですので、アート引越しセンターやサカイ引越センターといった大手業者でも、中身入りの冷蔵庫の運搬は断られます。

    引越し業者のスタッフは、冷蔵庫を運ぶ前に中身が入っていないかを確認します。

    その際中身が入っていると、指摘されるため、自分で対処しなければなりません。

    引越し当日の時間がないときでは、処分するのも新居に運ぶのも大変です。

    ですので必ず、事前に冷蔵庫の中身は空にしておきましょう。

    一方、水抜きは業者でやってもらえる場合があります。

    例えばアート引越しセンターでは、公式ホームページで以下のように明記しています。

    蒸発皿に溜まった水は、お引越し当日作業スタッフが処理します。

    引用元/アート引越しセンター

    他の業者でも対応してもらえる可能性があるので、見積りの際確認してみましょう。

    空いた冷蔵庫の中身に服や小物などの荷物を詰めてもよい?

    結論から言うと、空いた冷蔵庫の中に荷物を詰めるのはNGです。

    食品に関しては先ほど説明したとおり、あらかじめ消費・処分するか自分で運ぶ必要があります。

    ならば、食品以外の荷物なら冷蔵庫の空いたスペースに詰めて運べるか?と聞かれたら、答えはNOです。

    理由は2つあります。

    1つ目は、運搬中に冷蔵庫内で荷物が動いてぶつかり、故障や損傷に繋がるからです。

    冷蔵庫は精密機械であるため、衝撃を与えるようなリスクは避けなければなりません。

    2つ目は、冷蔵庫内に荷物を詰めると重量が重くなり、運搬するスタッフに負担をかけてしまうからです。

    服や小物といった軽い荷物でも、積み込めばその分重くなってしまいます。

    運搬中にドアが開いて、中身がこぼれてしまうリスクもあります。

    引越し業者に嫌がられ、最悪の場合運搬を拒否される可能性もあるためやめましょう。

     

    引越し後に冷蔵庫の電源をすぐに入れてOK?

    新居に引越し後、冷蔵庫の電源をすぐに入れるのは良くありません。

    運搬した後は、冷却装置を安定させるための時間が必要になるからです。

    具体的に、どれくらいの時間をおいたら電源を入れてよいのかは、メーカーによって異なります。

    パナソニック すぐ入れてOK
    シャープ すぐ入れてOK
    日立 10~15分程度
    三菱 すぐ入れてOK
    東芝 5~10分程度

    型番やモデルによって、上記の目安時間が異なる可能性があります。

    取扱説明書で確認しておくと確実です。

    また冷蔵庫 引越し 電源を入れたからといってすぐに食材を入れるのはNGです。

    冷蔵庫内が冷えるまでには、2~4時間ほどかかるといわれています。

    真夏の場合だと24時間ほどかかることもあります。

    冷蔵庫内が冷える前に食材を入れると、腐敗の原因となるため注意しましょう。

    また、冷蔵庫は使用する電力が大きいため冷蔵庫 コンセントについても注意してください。

    まとめ

    今回の記事では、引越し前に冷蔵庫に関してやるべき準備をまとめました。

    引越しの際は、必ず冷蔵庫の中身を空にしなければなりません。

    冷蔵庫の中身が残ってしまった場合の対処法についても解説したのでぜひ参考にしてください。

    そして、冷蔵庫の中身を空にしたら、次にこちらの3つの準備が必要です。

    • 冷蔵庫の電源を切って水抜き・霜取りをする
    • 冷蔵庫内・外の拭き掃除をする
    • 冷蔵庫の仕切り板やドアを固定する

    忘れずに行いましょう。

    もし引越しに伴い冷蔵庫を処分予定の場合、冷蔵庫 引き取り 無料で行っている業者もあるため検討してみましょう。

    また、引越しが決まったらできるだけ早く引越し業者を手配することが重要です。

    そして安い業者を探すならば、引越し見積りサイト「引越し侍」の利用がおすすめです!

    一度に複数社への見積りが取れるため、手間なく簡単にお得なプランが見つかります。

    お見積りが無料ですので、ぜひこちらの公式サイトからご利用ください。

    引越し侍のおすすめポイント
  • 提携業者数は国内最大級!全国どこでも対応可能!
  • 引越しが安くなる!50%以上の大幅割引あり!
  • 実績ある優良企業が運営しているから安心!
  • 目次